リゾンの注文住宅について

朝霞・新座・和光・志木で地域密着【家族のハッピーBOOK】から始まるおうちづくり

1957年に不動産業からスタートした当社は、地域を愛し、地域と共に、住む人が誇る〈ふるさとまちづくり〉に取り組み、「ずっと住みたい」と思える住宅の提供を目指しています。当社では夫婦の絆、家族の絆こそが幸せな住まいづくりに欠かせないと考え、家づくりの第一歩として家族の幸せな未来の暮らし方を導き出す【家族のハッピーBOOK】を取り入れております。2冊の絵本で構成された冊子をめくると「何をしている時に幸せを感じるか」「やってみたいこと」「憧れ」「嬉しいこと」などの設問項目がございます。夫婦が想いを自由に書き込み、言語化することで「そんな風に考えていたんだ」「そんな一面もあったのか」と互いの気づきになり、それを住まいづくりに活かしていきます。当社はそうした過程を踏まえて実現する〈幸せ絆住宅〉で家族の絆をいっそう深め、いつまでも幸せに暮らしてほしいと願っております。間取りが描ける営業スタッフが最後までとことん寄り添う一貫体制で、伝達漏れなくイメージをカタチにできます。
※施工エリアは原則本社から車で30分以内となります。

家づくりの流れ

「こんな家が欲しい！」のその前に、 “家族のしあわせ”を考える家づくり。
家づくりは予算や仕様など検討することが多くてついつい本来の目的を忘れがち。家を建てようと思ったのはなぜでしょう？“家族のしあわせ”を育むためではないでしょうか？プランニングのその前に、まずは実現したい「家族の未来像」について考えていきましょう。リゾンの『しあわせ絆注文住宅』では、弊社オリジナルの絵本「家族のハッピーBOOK」を使って、一緒に暮らす家族の大切なことを理解し、対話をしながら住み心地の良い機能を引き出していきます。

自分の心地よさを知る
初めは、自分について知ること。自分が感じることや考え方を理解します。

夫婦にとって大切なことを理解し合う
次は夫婦のしあわせ。お互いのしあわせのために必要なことを話し合います。
相手を理解し、これからの暮らしで大切にしたいことを共有します。

どんな家族になりたいかを描く
子どもたちの将来像、これから家族でしたいこと、家族一人ひとりが大切にしたいことを描きます。
具体的に設定することで、住まいに必要な機能が分かり始めます。

夫婦で共有した“家族のしあわせ”を間取りプランに反映！
考えた家族のしあわせを「ご要望カルテ」にまとめ、住まいの間取りプランへ反映します。
さらにリゾンから家族がしあわせになるコンセプトとしかけをご提案し、理想の住まいを実現するお手伝いをいたします。

選べる2つの工法

ダブル断熱工法
高断熱の家を実現する３つのポイント
※外壁は左官仕上げの仕様限定となります。

高い断熱性能を発揮する「ダブル断熱」
リゾンではダブル断熱を標準採用しています。高い断熱性能を発揮するためには、断熱材の厚さが必要。そこで内断熱に加え、外側にも断熱材を施工する「ダブル断熱」によって、高い断熱性能を確保しました。

壁に隙間なく充填できる断熱材「セルロースファイバー」
断熱材の性能は熱伝導率で表され、数値が低いほど優れています。セルロースファイバーは繊維系断熱材の中でもトップクラスの約0.04w/mkという数値を誇り、壁に隙間なく充填できるため、優れた断熱性と気密性を発揮します。調湿・防火・防音・防虫などの効果もある断熱材です。